ミッション:インポッシブル／フォールアウトを公開当日に観てきました！
理由は、同日公開の「僕のヒーローアカデミア」を目当てにお昼に行くも、レイトショーを除いて完売していたからという消極的な理由です・・・ｗ
名古屋の某映画館で売り切れる「僕のヒーローアカデミア」チケット。
なぜ私がミッションインポッシブルを観る気が無かったか。
それは・・・
私がミッションインポッシブルを観たことが無いから！
はい、それだけですｗ
厳密に言えば、前作を観に行った記憶はありますが、話が分からず眠ってしまいました。。 うーむ、もったい無い。
ミッションインポッシブルは、1996年に1作目が公開されてから早くも今回で6作目。
まさにトムクルーズの代名詞とも言える作品ですね。
今回のお話は、
IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた３つのプルトニウムの回収を目前にしていた。だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル（神の使徒）が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。
やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの〈フォールアウト（余波）〉がイーサン・ハントに降りかかる・・・。話なんだ。
はい、中盤がっつり寝ましたので、あらすじコピーしました(涙
ごめんなさい。
前知識無しでは、隠語も多く、理解がおぼつかず･･･そんなことを考えていると・・・
でもでもですよ！？
冒頭とクライマックスシーンしか観ていませんが話の大筋は分かりましたし（映画でネタヤツの良くある言い訳）、最後のド派手なアクションシーンだけをとっても観るべき大作には違いありません！汗
次回熱く語らせていただきますよっっ
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