♪津軽海峡~ ♪冬景色~~
石川さゆりの歌声に誘われて、行ってみました津軽海峡!
これから行かれる方にはアクセス情報・豆情報を、行かない方には津軽の情景をお届けします!
三厩駅(みんまや)
遠路はるばる津軽半島最北の駅、青森県三厩駅へ到着です
※写真は2019年末のものです
三厩駅
三厩駅
三厩駅 三厩駅から石川さゆりのいる龍飛埼灯台までは15km

三厩駅から出るバスバスの時間はこちら。おそらく電車の時間と連動しているとおもいますが、要チェック!
三厩駅⇒ 龍飛埼灯台
町営バス それはバス停で『一時的に』止まってくれるという点です
これきいたときは、当たり前だろと思ったが便利だったぜ
〇乗客(私たち)の要望
三厩駅 ⇒龍飛埼灯台の道中にある旅館 に荷物を置いてから、龍飛埼に行きたい
〇バスに乗る前に
旅館の女将に電話を入れておく。バスが旅館の前を通るタイミングで、旅館の外に出て欲しいと依頼する
〇バスに乗ったら
バスのおっちゃんに「荷物を〇〇宿で下ろしたいので、バス停xxで一時停止してほしい」と伝える
※全ての旅館で同じ対応をして頂けることを確約するものではございません
バスからの光景
バスからの光景
バスからの光景
津軽海峡(龍飛埼)
津軽海峡(龍飛埼 )
風の岬・龍飛
津軽海峡冬景色歌謡費
津軽海峡冬景色モニュメント
津軽海峡冬景色モニュメント
津軽海峡冬景色モニュメント モニュメントにはスイッチがあり、それを押すと「津軽海峡冬景色」が大音量で流れます

モニュメントから流れる音声は「2番」から始まるから、歌の練習をしていく場合は注意だぜ!www
歌に津軽海峡(龍飛岬)が登場するのは2番だということを失念していたぜ
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは誰も無口で
海鳴りだけを聴いている
私も一人 連絡線に乗り
こごえそうなカモメ見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峡冬景色
ごらんあれが龍飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が指をさす
息で曇る窓のガラス 拭いてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡冬景色
こちらがモニュメントのあるエリアから下を覗いたときの光景
津軽海峡
国道339号 階段国道
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道(国道339号)
階段国道から降りたった町
階段国道から降りたった町
階段国道から降りたった町思えば遠くまできたもんだ。階段国道375段!(疲弊しながらカウントしたので誤差あり)
津軽海峡に臨む町
津軽海峡に臨む町
津軽海峡に臨む町
津軽海峡に臨む町
津軽海峡の釣り場
津軽海峡の釣り場 ですねぇ。それに釣り目当ての人がちらほらいるくらいです
灯台
階段国道からモニュメントのある道路に戻り、さらに高台へ移動!色々モニュメントがありますぞ
龍飛埼
龍飛埼
龍飛埼
たつみばし
龍飛埼
龍飛埼
龍飛埼
龍飛埼
龍飛埼
津軽海峡
津軽海峡 高いところから下を覗くと、ふわっと吸い込まれそうになりますね
津軽海峡の灯台
津軽海峡の灯台
津軽海峡の灯台
どうでもいい注意
三厩駅⇒龍飛埼はバスで30分程度。俺たちは三厩駅を14:55に出たので、15:30に龍飛埼へ到着。けど、龍飛埼発のバスは15:40に出発
〇三厩駅⇒龍飛埼 ※所要時間30分
6:05 , 8:07 , 10:35 , 12:34 , 14:55 , 17:30 , 19:53
〇龍飛埼⇒三厩駅 ※所要時間30分
6:40 , 8:45 , 11:30 , 13:55 , 15:40(14:50三厩発だと龍飛埼滞在は10分) , 18:20 (14:50三厩発だと龍飛埼滞在は2時間50分)
つまり龍飛埼を楽しむ時間を10分か、2時間50分かを選ばないといけなかったぜw
ホテル龍飛のフロントマンさんに頼んで、フロントで休ませてもらったぜ
ホテル龍飛 なお俺たちの泊まった旅館は古びていい感じではあったが・・
食事中にオレンジジュースを頼んだら、自販機でファンタ買われてコップに注がれて出てきました
しかもジュースの量が少なくなって、価格が上がってるというね
冬の津軽の海を観に行こう!
おしまい
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